増加するネット通販詐欺・フィッシング詐欺 ~個人情報流出は当たり前と考える時代へ~

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増加するネット犯罪

警察庁の調べによると令和2年のインターネットバンクに係る不正送金被害件数は1734件、被害金額は11億円となっています。令和元年に比べると被害金額は下がっていますが、被害件数には大きな変化はなく、予断を許さない現状です。

令和2年版情報通信白書によると、2019年における個人の年齢階層別インターネット利用率は、13歳~19歳では98%を超えており、6歳~12歳のインターネット利用率も前年に比べて大きく上昇しています。

盗まれた個人情報は、「ダークウェブ」上で売買されている

上記被害は、盗まれたIDとパスワードが不正利用され金銭が詐取されている可能性が高く、流出したID・パスワードが犯罪者の間で売買されているダークウェブの影響があることも想定されます。まだ認知度は低く、一番高い20代男性でも50%の認知しかありません。


(BBソフトサービス調べ)

ダークウェブの説明を行った上で、ダークウェブへ自分の個人情報が漏れていると感じているかどうか?を聞くと、すべての年代において、漏れていると感じています。


(BBソフトサービス調べ)

ですが、漏れていてもどう対処するか?はわからないのが現状です。 ノートンライフロック社が提供している「ノートン™ IDアドバイザー」を利用すれば漏れている個人情報の把握と対処策のアドバイスを受けることが可能となります。

ノートン™ IDアドバイザー 特長は2つ

❶ダークウェブに情報が漏れたら通知をしてくれる

下記の個人情報が漏れていた際には、通知をしてくれます。特にクレジットカードなど金銭被害につながりやすいものは、重要となります。

  • メールアドレス(最大5件)
  • 住所(最大5件)
  • 電話番号(最大5件)
  • クレジットカード番号(最大10件)
  • 銀行口座(最大10件)
  • 保険番号(最大5件)
  • 運転免許所番号(最大1件)
  • ゲーマータグ(最大10件)

❷漏えいが分かったらその後の対応策をアドバイスしてくれる

専任の復旧支援スペシャリストが問題解決するまでサポートをしてくれます。一人だとわからない・心細いといった悩みを解決してくれます。

  1. 個人情報漏えいがわかったら専用の電話番号へ連絡
  2. 復旧支援スペシャリストが情報収集し対応開始
  3. 専任の復旧支援スペシャリストが次の対応策を指示
  4. 必要に応じて、関連機関と三者通話などトラブル解決をサポート
  5. 問題が解決するまで段階的にサポート

ノートン™ IDアドバイザーに対するユーザーの意識調査

20代の若年層を中心にダークウェブへの個人情報漏えいに対して意識が高くなっていることが見受けられます。


(BBソフトサービス調べ)

ユーザーは補償や復旧を求めている

現在盗まれたお金が戻ってくる可能性は限りなく低い状況です。振り込め詐欺救済法など被害金額を取り返す法律もありますが、犯罪者が口座からお金を引き出していれば取り返すことは不可能となります。被害に遭われた方々は、金銭の保障や電話サポートを求めています。クレジットカードなど保障がついているものもありますが、知らずに泣き寝入りしている人がいる可能性もあります。


(BBソフトサービス調べ)

楽しく・安心してネット通販を行うためには、「予防と保障」が不可欠

インターネット詐欺の被害は拡大しており、たとえ自身がしっかりセキュリティ対策を施していても、サービス提供者から個人情報が漏れるなど完全に防ぎきることは難しいのが現状です。被害に遭わないことを考えるのではなく、被害にあう可能性が高いという逆の意識を持つことも重要です。

オンラインセキュリティを運営するBBソフトサービスでは今後「被害予防」と「金銭保障」をセットにした新サービスを提供予定です。自分の個人情報が漏れたことを教えてくれる「被害予防」と被害金額を補填してくれる「金銭保障」をセットで利用することにより、「個人情報が漏れても大丈夫!」という安心感をもって楽しくインターネットを利用できるサービスを提供してまいります。