SNSでも防災準備を。ご自身と大切な人のいざという時の為に

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平成30年台風第7号および前線などに伴う大雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

自然災害が増えています

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関東甲信では過去最速で梅雨明けした一方、西日本では大雨による大規模な災害が起こってしまいました。

2018年の環境省のリポート 「気候変動の観測・予測・影響評価に関する統合レポート2018~日本の気候変動とその影響~」では、『環境地球温暖化による気候変動は止まることがなく、その影響は日本を含む世界中の様々な分野で顕在化してきている』と述べられています。

日本は地震国という側面もあり、日頃から災害への備えをしている方も多いかと思いますが、災害時には迅速な情報の入手と、罹災した際には救助を求めることも重要になります。

家族での連絡用に利用している方も多いLINEの既読機能は、サービス開発中に起こった東日本大震災の際に、「大切な人とすぐに連絡が出来る」ツールが必要だ、との想いから考えられた機能だということです。

緊急時の情報源としてSNSの重要性が高まっています

LINEやFacebook、Twitter、Google+などのSNSサービスは、アカウントの開設に電話番号認証なども必要な場合もあり難しく感じる方も多いかもしれませんが、開設しておくことにより災害時に離れて生活している家族の状況や、最寄の自治体からの情報が入手しやすくなるので、周りの詳しい人に教えてもらい開設しておくことをお勧めします。

引用:災害対応における SNS 活用ガイドブック
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/pdf/h2903guidebook.pdf

地方公共団体(全国市区町村)1,741団体のうち、1,029団体が公式SNSアカウントを保有し情報発信等に活用しています。そのうち全体の53.6%に当たる934団体が災害対応として活用。

特にこれら934団体の総人口は、我が国総人口の約81.5%に達していることから形の上では我が国国民の大部分がカバーされているとも言えます。

(平成29年3月内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室)

災害時のSNS活用マニュアル

以下に代表的なものを紹介します。
マンガでわかる 緊急時のLINE活用法(LINEマンガ)
https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000178
災害時に役立つLINEの活用方法(LINE公式ブログ)
http://official-blog.line.me/ja/archives/54801265.html
災害支援ハブ(Facebook)
https://www.facebook.com/about/crisisresponse/
Twitterが日本発の機能をサービスに追加-災害時に役立つライフラインアカウント検索 (TechCrunch Japan)
https://jp.techcrunch.com/2012/09/18/jp20120918twitter-life-line/
#全国防災訓練(Twitter Japan)
https://blog.twitter.com/official/ja_jp/a/ja/2015-30.html
Googleクライシスレスポンス
https://www.google.org/crisisresponse/japan/index?hl=ja

災害時には、便乗した愉快犯やデマなども出回りますので気を付けましょう。
「災害時のSNS・デマに気を付けて」(くらし 解説) - NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/242979.html

最後に

本ブログ「Online Security」を運営しているBBソフトサービス株式会社はソフトバンクグループの一員です。

ソフトバンク株式会社は7月10日「平成30年7月豪雨災害支援金プロジェクト」を開始し、スマートフォンなどを通じ支援金の受付を実施しておりますので以下にご案内いたします。

(ソフトバンク携帯をお持ちでない方も、銀行振込により募金が可能です)

「平成30年7月豪雨災害支援金プロジェクト」を開始
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180710_02/

集まった支援金は被災地で活動するボランティア・NPO団体に届けられます。
どうぞ宜しくお願いいたします。