インターネット詐欺リポート(2019年10月度)ハロウィーンを切り口にした偽販売サイトが増加

インターネット詐欺リポート

2019年10月度はハロウィーンを切り口にした偽販売サイトが増加しました。詐欺ウォールで収集したハロウィーンを切り口にした偽販売サイトが9月は0件でしたが、10月には485件まで増加しています。

増加傾向としては、10月7日に発生後増減を3回繰り返しています。試験的にリリースしてチューニングを施しているのではないかと推測されます。そして10月21日の月曜日には76件にまで急増しています。おそらく、ハロウィーンで盛り上る26日、27日の週末をターゲットにした本格的な偽販売サイトのキャンペーンを開始したものと考えられます。また、ハロウィーン2日前の10月29日にもスポット的に111件まで増加し、最後の直前需要を刈り取る動きを取っています。このグラフを見ることで、通常の通販サイトと同様に、消費者の関心や購買行動のタイミングに合わせ、偽販売サイトのプロモーションを行っていることがよくわかります。

詐欺ウォールで収集したハロウィーンを切り口にした偽販売サイト件数

※画像はハロウィーンを切り口にした販売サイトのイメージであり、本文内容とは関係ありません。

偽販売サイトで商品を購入すると、粗悪な商品が送られる、または商品が送られずに購入代金を搾取されるなどの被害に遭う可能性があります。また、これらの被害に加えてクレジットカード支払いで商品購入した場合は、犯罪者からカード番号を利用され二次被害に遭う可能性もあります。

また、詐欺ウォールでは昨年年度末にクリスマスを切り口にした偽販売サイトを確認しました。2019年11月から12月にかけてもハロウィーンと同様にクリスマスを切り口にした偽販売サイトが多数発生すると予測されます。引き続き、精巧な偽販売サイトにだまされて金銭搾取されないよう注意が必要です。

※画像はクリスマスを切り口にした販売サイトのイメージであり、本文内容とは関係ありません。

偽販売サイト被害防止のためのチェックポイント

会社概要をチェックする

海外の業者は正確な会社概要(運営者氏名・電話番号・住所)や問い合わせ窓口の情報が記載されていないことがあります。詐欺サイトでなくてもこのような業者から購入するのはリスクが高いと考えましょう。

住所を検索して、会社の存在をチェックする

日本の住所表記や会社名が表記されている場合でも、住所検索で実在する住所かどうか、その住所に会社があるか確認しましょう。

決済方法、口座名義をチェックする

本物と区別がつかないような、完全なコピーの偽サイトでは、決済方法をチェックしましょう。銀行振り込みしか決済方法がない場合、口座名義が見慣れない名義(無関係な会社名義や個人名など)の場合は、詐欺サイトの危険性が極めて高くなります。

SSL通信が提供されているかどうかをチェックする

個人情報(メールアドレスやクレジットカード番号など)を入力するページのアドレスバーに鍵マークが表示されない場合には、注意が必要です。

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「詐欺ウォール™ / Internet SagiWall™」について

ユーザーがウェブブラウザーで悪意のあるサイトへアクセスした際に、コンテンツをリアルタイムで検査・警告します。認証情報やクレジットカード番号などの認証情報を間違って入力することを防ぐセキュリティーソフトです。ウイルス対策ソフトでは検知が難しい詐欺サイトも高い精度で検出し、併用することでユーザーの安全を高めることができます。

パソコンやスマートフォンの利用に慣れていない方でも、簡単に利用でき、サイバー犯罪被害を未然に防ぐことができます。

※詐欺ウォール™は、iOS、Windows®、Android™版を提供しています。

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